みなさん、お元気ですか。
静岡ボンド塾3期 事務局の松元亜紀子です。
鈴木慎吾さんのボンド塾を語る、その2です。
初回記事はこちらから↓
鈴木慎吾さん-1 経営者は孤独?
http://bondjyuku.com/2017/11/23/kotoba20/
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-前回のあらすじ-
いろいろなコトがあったことから仲間というキーワードがよぎる。
そんなある日、ボンド塾という存在を知ることに。
知人の誘いにより静岡ボンド3期に入塾を決意した。
【川上美保さんなるものを見る】
出席出来ないかも知れないという心配もフォロー会があるから大丈夫の言葉で気楽になった。
そして、0講というお試し講義の存在も知った。
前に静岡ボンド2期の卒業イベントを見に行ったコトがある。
正直、なんなんだ?という印象だけが残っていた。
そんな中でも川上美保さん、ボンド塾塾長の挨拶?講義?的な話は頭に残っていた。
実際に未確認地帯に足を踏み入れるためには様子を見ておきたい。
ボンド塾ってものを知らないまま入るのは正直怖い…。
川上美保さんてどんな人だったかな?再確認しておきたい。
という思いから0講に申し込んだ。
0講当日。
会場に入るとそのときにいた事務局、卒業生さんたちが笑顔で迎えてくれた。
当然、僕は愛想笑いで席に即座しました^^;
0講がはじまり、いよいよ塾長の登場!
そして、話を始めだした数秒で川上美保ワールドへどんどん引き込まれていくのがわかった。
この人、自分のコトを隠さず話してる!
正直にまっすぐ今ここにいる人すべてに向き合っている!
これだ!コレが印象に残っていたんだ!
この人が川上美保さんなるものか!
今思えば、その場にいた全員が美保さんに巻き込まれていた。無茶ぶり然り…
素晴らしい方だし、すごい人だと思いはしたが、
そのときの講義終了後は、誰とも絡もうともせずそそくさと退散。
帰り際にしゃちょうと美保さんに声をかけてもらったのに一言交わした程度で退散してしまった。
そのときは実際に本当に入塾する覚悟がなかったかもしれない。
0講を受けたあと数日間、あのときに聞いた話や塾長川上美保さんなるものを自分に落としていく作業になった…
またもや長くなってしまったので続きはまた書きます。
興味ある方はお楽しみに。
次回【欠席…フォロー会】でお会いしましょう。
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鈴木慎吾さん-1 経営者は孤独?
http://bondjyuku.com/2017/11/23/kotoba20/
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