みなさん、お元気ですか。
静岡ボンド塾3期 事務局の松元亜紀子です。
卒業生、ボンド塾を語る、今回は鈴木慎吾さん(しんご)です。
一般家庭のお家から店舗まで、なんでも素敵にデザインする芸術家!
デザインの才能、もの作りの才能はもはや神です。
卒業イベントではハイクオリティーなインスタスペースを制作しました。
笑顔がやさしい彼が語るボンド塾。
ぜひお読みくださいませ。
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【ボンド塾に入る】
仲間って?
仕事仲間…遊び仲間…仲間。。。
大人になり、社会に揉まれていくうちに
なんとなく人と距離を保ちながら接することが
当たり前になっていた。
あるとき、とても自分にとって重大な出来事がおきた。
それは、悲しくも決して良い事ではない出来事。
思い悩み、もがき苦しんだ日々…
今まで自分で築きあげたものをすべて無にされた気持ちになった…
今となれば良い経験で勉強になったと思えるが
その時は、表しきれないほど苦しんだ。
(あまり、詳しいことは書けないので抽象的な表現になることをご了承ください。)
事が収まったある日、ふと思った。
あのときに相談できる仲間がいたら良かったな。
誰かが言っていた言葉が頭をよぎる。
[経営者は孤独だよ]
そうなのか…そうなのか?…そうなの??
そんな疑問を抱えていたときに
いつもお世話になっているT.Gさんから
ボンド塾なるものの話を聞いた。
その時は
そんな塾あるのかー。
くらいの感じで聞いていたが、
それを話しているT.Gさんの楽しげな表情は忘れられなかった。
しばらくして、T.Gさんから突然連絡があった。
[ボンド塾三期入ってみない?慎吾くんには絶対に必要だよ!]
せっかくのお誘い。
でも、丁重にお断りしてさせていただきました。
毎日毎日、時間に追われながら仕事をしている自分には出席することも出来ないし…
しばらくして、またもやお誘いメール…
お断り…
しばらくして、またもやお誘いメール…
お断り。
そんな繰り返しのなか、
こんだけ誘われるには何かあるんじゃないか?
自分に必要な何かが。
と思い始めた時に…お誘いメール!
出席出来ないかも知れませんが、入塾します。
と返信メールを送った自分がいた。
大丈夫、大丈夫。ちゃんとフォロー会あるから!
と返信メール
気軽な感じに思えた。
少し長くなったので続きはまた書きます。
ご興味がある方は、お楽しみに!
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鈴木慎吾さんのデザインはこちらをご覧ください♪
Rin Architects -Space Design Atelier-
(リン アーキテクツ -スペースデザインアトリエ-)
https://space-rin.com
ブログ
https://space-rin.com/blog
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ボンド塾は単なる座学のセミナーではありません。
マニュアルのない体験型セミナーです。
失敗しても、間違ってもok!どんどん失敗しよう!
自ら積極的に関われば関わるほど学びが大きくなっていきます。
自ら動くと、比例して手に入るものが増えるセミナーです。
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