みなさん、お元気ですか。
静岡ボンド塾3期 事務局の松元亜紀子です。
冷静沈着なリケジョ、ひらながりおんさんです。
静岡ボンド塾3期卒業イベントの実行委員長を務めました。
仕切りや管理、みんなへの気配りはおてのもの。
りおんちゃんの気合いで、みんながたくさんの勇気をもらいました。
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【ボンド・ビフォーアフター】
今年の一月、私は急な体調の変化によりICUで目を覚ましました。
5Lの輸血と3時間半の手術。
本当は違うこれからを過ごすはずが、
私の日常はあの時から違う道に進むことになり、
何も考えられなかったのを覚えています。
術後動けるようになった時、これからは後悔しない日々を送らなければ……と、思えば思うほど現実に向き合うのも怖くて立ち止まり、空回りする毎日でした。思えば、あの時気持ちを置き去りに毎日生きてたのかも。
そんな中、T.G.さんに進められたボンド塾
「本当の仲間ができれば、どんな時があっても一人じゃないって思えるよ!」
そう本気で進められた!
そういわれても、抜け殻のようだったので、
なかなか進むことも止まることもできない日々。
しゃちょう事久保田佳子さんにも、池Pさんにも、ぴよちゃんにも誘っていただき、とりあえず出ようかと思った0講。それは、塾長川上美保さんの言葉をもう一度聞きたかったから。
2期の卒業イベントで塾長川上美保さんが言った一言
私をみて、「時間がないのは言い訳だよ!」
そして、3期0講で講演で聞いた一言
「つらいと思った時は、もがかない。そのつらさ苦しみに浸る、頭まで全身!そして、落ちないようにもがいてる手を放して、そこの底まで落ちる!そしたら、浮上する」
なんてすごいことをいう人だ!
心の霧はすっきり晴れるわけではなくても、美保さんの言葉に、自分が体験して体感して得た宝を惜しみなく分けてくれる!ここで頑張れば、何かつかめるのかも!と抜け殻なりに感じるものがありT.G.さんからもらってずっと握りしめていた入塾書類を書いたのでした。
じゃあ入ってすぐにエンジンかかったのか?と言われると徐々に立ち上がってきたのかも。。。最終的には卒業イベントで!一気にきたーーー。
5講の打ち上げでイベント実行員ね~と美保さんから言ってもらい、ほかのメンバーから実行委員長ね!と言ってもらって、はい!頑張ります!といったものの、正直右も左も、、、大丈夫私?って思ってた。
長にならせてもらって、やっと私も3期の本気のスタート切れたのかもしれません。それからいろんなことを進めようかというときに、メンバーのすごい強みや力を知ったり、優しさに触れたり、先輩方の愛の応援に涙しながら感動したり、プレゼンまとめるために本気でぶつかり合ったり。
ボンドのメンバーとこんなに話せて、協力して、ぶつかって、まとまって。
心底「生きてる」実感を感じた3週間!
とても濃厚で、密で、パワーにあふれた時間も、
あの時一緒に過ごしたメンバーは本当に宝物だと感じた。
本音を言い合えるって、
「愛」ってこういうことかって。
応援ってこういうことか
みんな大好きって、、、
そういうことか!って。
そして、そんな私たちをちゃんと同じスピードで見守ってくれている塾長の川上美保さんと秘書の大江久留実さんがいて下さって。
何ができるようになったかというより自分の役割、居場所、出番がわかること。
本気で応援したいメンバーに出会えたこと。
そして、応援してくれるメンバーがいてくれる。
私はボンドでもう他ではできない経験と体験を通して、もう一度「私」に向き合えた。
あの時のT.G.さんには本当に感謝します。
あの時入らなかったら今の私にたどり着かなかったかも。
自分でつかむ、でも真剣になれば必ず何か自分に得られるボンド塾。
人脈も、営業術も、コミュニケーションも、仲間も。
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ひらながりおんさんのタロットカードリーディング
https://ameblo.jp/overcomingdifficulties/
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