みなさん、お元気ですか。ボンド塾の講義では卒業生が多数自主的にサポートをしています。講義中のカメラ撮影は大切な役割のひとつですが、これを引き受けることの多い２人の卒業生を紹介します。
静岡2期卒業のちーぱ(鈴木千春)とアンクルさん(好本秀明)です。
講義中はフロアを動き回り撮影を続けます。講義は4時間。かなり体力を必要とする役割です。
もとは自身のカメラ撮影の上達のための練習で撮影をしていましたが、どんどん腕をあげ塾長からも事務局メンバーからも完全に頼りにされている２人です。
集合写真はボンド塾の講義中における大切なワークのひとつですが、人数が多いだけにどうしてもワチャワチャしがち。アンクルさんの仕切りと号令が欠かせません。
２人のカメラ撮影はボンド塾になくてはならないものとなっています。
ちーぱ、アンクルさん、いつもありがとうございます！
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