夢のプレゼンにチャレンジ！

みなさんお元気ですか。
ボンド塾では、集大成として最終日に夢のプレゼンテーション発表会を行います！今回はプレゼンターとして夢を語った卒業生ぴよちゃん(中村浩子)の体験談をご紹介します♪

【夢のプレゼンにチャレンジ！】

４年前、末っ子が東京の大学へ
行くために家を出たのをキッカケに
私は人生を振り返りました。

自分探しをしたが見つからず、
3人の子供と共に生きることが、
私の使命だと時間と愛を注いできたが、居なくなったら腑抜け状態（笑）

あーやっぱり、夢、生きがい、自分探し
逃げても追いかけてくると思った４年前！！！

よーしと！！！！！

まず、出逢ったのは、
ボイジャータロット。
まさに私の人生の道しるべと
なっている。
そして、そこで気づいた
私の好きを見つけた♡
『人とお好み焼き』

これを生かすべき『おとな塾輪』を主宰しようと半年後に始めた。
これも潜在意識にあったものを形にできた。

そして、夢がおぼろげながら出てきた。
夢、居場所、お好み焼き、人
とアンテナ立ててたら、
川上美保塾長のボンド塾に出逢った✨✨✨

ボンド塾0期として入塾
新鮮でワクワクして、生きるってこんなに楽しんだと毎日が充実してた。
そして、ボンド塾の講義の中で、
自分の夢の3枚の紙芝居があり、
夢を語ることが増えた。
どんどんブラッシュアップし、
想いを確認していく。
応援カードって凄い！！！
自分では思いもよらない発想や
人脈ができる。
その人が多ければ多いほど
凄いことになる！！！！！
そして、卒業イベントでプレゼンをすると言うチャレンジがあった。

私は絶対やりたい。
いや、できると思った。
だから、プレゼンしたい人と言われた時、大きく手を挙げた♡

プレゼンは、実は結構簡単にできるんだと思ってた。
そんな風に私にチャレンジさせてくれたことに気づく！！！
いやいやいや、学びを与えてくれた
ことに感謝でした！
こんなに自分と向き合い、
また、向き合い。
でも、1人ではできないこのプレゼン。でもなかなか、助けて欲しいと言えず、大丈夫大丈夫と。
みんな、側で待っててくれたことに
気づいた時は感謝しかなかった。

とことん、自分を掘り下げ、
なぜその夢を叶えたいのか、
なぜその夢を叶えたら、
社会がどうなるのか？
人のためになりたいとは思って居ても、そんなスケールの大きいことを考えたことがなかったから、イメージできなかったけど、発表の日まで。
150名の前で、下を見ず
私だけの夢ではなく、みんなが
温かく見守ってくれていた！！
とにかく仲間と共にやりきったプレゼン。
そして、その繋がりは今も
色んな形で繋がる♡♡
かけがいのない仲間。
とことん、私のことを知ってくれ
お互いさらけ出し、綺麗事ではなかったから今ある関係。

その時の夢のゴール、コンセプトは
ぶれず、『自分らしく生きる』
おとな塾輪という居場所で私は白髪になっても笑顔でいる私。

すでに、おとな塾輪がスタートし、
多くの人が参加してくれ、そこでの繋がりがまた広がり、笑顔の輪が広がっている。そして、お好み焼きが歩き始め、お店を持ちたいと言う夢は、イベント出店という形で現在進行形。
多くの人に食べて頂き、PIYOちゃんのお好み焼きファンが、増えてきていることに嬉しくて食べると笑顔で元気になるのです^^

そして、いろんなご縁から、
よもぎ蒸しをスタートした。

そして、自分の生き様が、人の役に立つのかもと思い始め、発信し始めた。
しくじり母さん談（笑）
あの時の私のように
一生懸命生きてるが、心とカラダが付いて行かず、子供にあたったり、いやになる自分を責めたりと。

そんな時、心底心から話せる人が
居場所が欲しかった！！！！！
そんな心の拠り所を私が作ります♡
拠り所だけでなく、自分の足で歩けるようになってもらうお手伝いをしたいと夢が膨らんできた。