色々な意味で伝説となった岡崎ボンド塾についてご紹介します。
スタートは、
2016年3月13日
2016年3月13日
ボンド塾は、最低でも20名
本来は、30名での開催を基本としています。
ところが・・・
第1講の参加者は、8名。
通常の塾であれば、問題ないのですが
体験・体感型の塾ですと、8名での開催は難しい。
ここで、辞めるか。。。
8名の答は、次回20名以上にするので
続けて下さいというものでした。
続けて下さいというものでした。
8名で必死に営業活動をし
1ヶ月後の2講には、24名の塾生が参加。
これが、ボンド塾の伝説1
ボンド塾では、塾生のプレゼン+イベントを開催します。
集客は、100名以上。
集客は、100名以上。
岡崎ボンド塾では、1人の塾生の夢を応援すると言う事で、プレゼンターは1名。
故郷の景色を残したい、過疎となっている地に光を・・・
愛知県の北東部に位置する新城市の連谷地区。有名な「四谷の千枚田」
深刻な過疎化と少子高齢化により、小学校が閉校。
近い将来は町は消滅するのでは・・という危機感を感じた塾生の丸ちゃんこと丸地典利さんの夢を皆で応援することになりました。
しかもその地、廃校となった連谷小学校に100名を集めてプレゼンとオリジナルのシンデレラのミュージカルをやるという無謀ともいえるプランを立てました。
そこから、24名の塾生が一丸となって、オリジナルのミュージカル台本作り、衣装・舞台装置、集客へ。
毎週のように山奥の連谷地区に出向き、一軒一軒チラシを持って門を叩いた。
毎週のように山奥の連谷地区に出向き、一軒一軒チラシを持って門を叩いた。
当日は、100名以上のおじいさんやおばあさん、子どもや学生で体育館はいっぱい。
これが、伝説2
丸ちゃんは、ハッピーランドプロジェクトを立ち上げ
千枚田で毎年お米作りをやっています。
全国からメンバーを募り、千枚田の田んぼを守り続けています!!
千枚田で毎年お米作りをやっています。
全国からメンバーを募り、千枚田の田んぼを守り続けています!!