みなさん、お元気ですか。
静岡ボンド塾3期 事務局の松元亜紀子です。
鈴木慎吾さんのボンド塾を語る、第3弾です♪
前回の記事はこちらから↓
鈴木慎吾さん-2 印象に残ったもの
http://bondjyuku.com/2017/11/23/kotoba22/
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-前回のあらすじ-
静岡ボンド塾3期入塾を決め、お試し感覚で0講を受けた。
そこで観た塾長 川上美保ワールドに感銘を受けたが、
まだまだ自分の決意が足らないことを実感していた……
【欠席…そしてフォロー会】
0講を受け、塾長 川上美保さんのまっすぐ向き合う姿勢とそこにいた卒業生さんたちの笑顔に感銘を受けながらもなかなか煮え切れない最中、いよいよ静岡ボンド塾3期1講の日が迫って来た。
だが、その日は仕事で参加できない。
第1回から参加できないのは心苦しかったが仕方なく欠席。
そして、しばらくしてフォロー会のお知らせ。
ここからは、詳しく伝えられない部分が多いので感情論だけ書きます。
1講フォロー会…
何が何だか？誰が誰だか？なに？って感じ。
そして、第２講の日が迫り
この日も仕事で行けない。
心苦しい。
しばらくしてフォロー会のお知らせ。
2講フォロー会…更にどうした⁈なんでだ⁈って感じ。
そして、第3講の日が迫り、
この日も仕事で行けない。
もう行けないのかなぁ〜
しばらくしてフォロー会のお知らせ。
3講フォロー会……よくわからないが、一生懸命だなぁって感じ。
参加できない日が続き、
一応フォロー会には参加していたが掴めず…
次は必ず出よう！と決心した頃にT.Gさんからメール。
ある夜、会うことに。
そこには、T.GさんとShachoさんが来てくれた。
こりゃ、出席できてない事を言われるなぁ……
と少し恐縮気味に居た。
でも、二人から出た言葉は責める言葉ではなく
心配の言葉だった。
限りなく、僕のことを心配し、気遣ってくれている言葉の数々。
ボンド塾の人間ってスゴイ！と思った。
次は必ず出席すると決めていたが、
改めて2人に出席の旨を伝えると安心した表情を浮かべてくれた。
仲間だと思ってくれてるんだと思った。
またまた、長くなったので続きます。
次回最終回
[3期の仲間に出会う]
でお会いしましょう。
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(鈴木慎吾さんの過去の記事はこちらから♪)
鈴木慎吾さん-1 経営者は孤独？
http://bondjyuku.com/2017/11/23/kotoba20/
鈴木慎吾さん-2 印象に残ったもの
http://bondjyuku.com/2017/11/23/kotoba22/
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鈴木慎吾さんのデザインの世界はこちらをご覧ください♪
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